2010年09月29日
話題のラーメン
先日、話題のラーメンを息子と二人で食べに行ってきました。
お店は草津市にある「中華料理 頂」さんです。

カップヌードルでおなじみ日清食品のシーズニングシニアマイスター(スープの総責任者)吉村氏のお薦めの「とんこつラーメン」です。
テレビ番組「シルシルミシルさんデー」で上記の吉村氏が食べ歩いた中で一番のラーメンとの事で、機会があれば食べてみたいと思っていました

日曜日の4時ごろに行くと5時からの営業に向けて準備中で、店の前を通り過ぎようとすると女将さん(
)らしき方が出てこられて、「テレビに紹介されてから1時間半待ちもある。」との事、「今なら5時の予約を取れますよ。」との言葉に思わず予約しました


5時には、すでに順番待ちで予約順に案内されました。
店内には、テレビ紹介文と一緒に「とんこつラーメンと餃子+ライス」で1,000円のセットメニューが置かれていました。
味の方は、とんこつなのにあっさりしていて、麺は細めでほとんどちぢれが無く、そして、しっかりとした歯ごたえのあるチャーシュー2枚で少し物足りなかったですが、最後の一滴までおいしくいただきました。
女将さん(たぶん!)に聞くと「テレビ紹介の後はお断りすることもあり申し訳ないです。」「テレビの影響力はすごいですね。」といわれてました。確かに食事中には引っ切り無しに電話は鳴るわ、次々とお客さんは来るわで大忙しでした。


駐車場(5・6台)と営業時間に気を付けて、是非ご賞味下さい。
上田産業(株)一級建築士事務所
お店は草津市にある「中華料理 頂」さんです。

カップヌードルでおなじみ日清食品のシーズニングシニアマイスター(スープの総責任者)吉村氏のお薦めの「とんこつラーメン」です。
テレビ番組「シルシルミシルさんデー」で上記の吉村氏が食べ歩いた中で一番のラーメンとの事で、機会があれば食べてみたいと思っていました


日曜日の4時ごろに行くと5時からの営業に向けて準備中で、店の前を通り過ぎようとすると女将さん(




5時には、すでに順番待ちで予約順に案内されました。
店内には、テレビ紹介文と一緒に「とんこつラーメンと餃子+ライス」で1,000円のセットメニューが置かれていました。

女将さん(たぶん!)に聞くと「テレビ紹介の後はお断りすることもあり申し訳ないです。」「テレビの影響力はすごいですね。」といわれてました。確かに食事中には引っ切り無しに電話は鳴るわ、次々とお客さんは来るわで大忙しでした。
駐車場(5・6台)と営業時間に気を付けて、是非ご賞味下さい。
上田産業(株)一級建築士事務所

2010年09月11日
星野仙一記念館!?
「倉敷美観地区」を散策していると
「星野仙一記念館」の文字が・・・・・・。

細い路地を入ると「キティちゃん」の招き猫が・・・・・。

路地の突き当たりに「星野仙一記念館」がありました。

歴史的建物の路地奥にあるのか不思議な気がしましたが、星野さんの出身地との事で納得しましたが!?
しっかりと星野さん語録カレンダーとタイガースグッズを買い込んでしまいました。

途中の「キティちゃん」はサンリオ屋さんでした。
興味の有る方はどうぞ
上田産業(株)一級建築士事務所

細い路地を入ると「キティちゃん」の招き猫が・・・・・。
路地の突き当たりに「星野仙一記念館」がありました。
歴史的建物の路地奥にあるのか不思議な気がしましたが、星野さんの出身地との事で納得しましたが!?
しっかりと星野さん語録カレンダーとタイガースグッズを買い込んでしまいました。
途中の「キティちゃん」はサンリオ屋さんでした。
興味の有る方はどうぞ

上田産業(株)一級建築士事務所

2010年09月10日
倉敷美観地区を歩く
歴史的建造物の研修にて「倉敷美観地区」を見学に行ってきました。

歴史的な古さの中にもモダンでお洒落な雰囲気があります。

「温故知新」古い建物を参考に、新しい建物をデザインしていきたいと思います。
上田産業(株)一級建築士事務所
歴史的な古さの中にもモダンでお洒落な雰囲気があります。
「温故知新」古い建物を参考に、新しい建物をデザインしていきたいと思います。
上田産業(株)一級建築士事務所
2010年09月08日
瀬戸内海の朝
岡山県倉敷市鷲羽山から瀬戸大橋方面のスナップ写真
です。

日の出を待っての一枚で、
日の出を撮ろうと思ったのですが、上手く撮れず、朝焼けの雲と瀬戸内海の美しさに感動し
思わず
シャッターを切りました。
上田産業(株)一級建築士事務所
実は、ホテルの
露天風呂からの一枚です。





上田産業(株)一級建築士事務所
実は、ホテルの

Posted by oto at
18:44
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2010年09月08日
竹中大工道具館
商工会建設部会の研修会として神戸市にある『竹中大工道具館』へ行って来ました。
『竹中大工道具館』とは、(株)竹中工務店さんが日本の歴史ある木造建築を支えて来た大工さん(職人さん達)の優れた道具が、機械化、電動化によって消えていく事を防ぐため、また、優れた道具を民族遺産として収集・保存して、工匠の精神や道具鍛冶の心を後世に伝えて行く事を目的とされています。
仕事柄、木造建築の歴史と共に、製材から大工道具の歴史にも大変興味がありました。
木材の加工から仕上げ、木の組み方など大変参考になりました。
今回は限られた時間でしたが、次回はもっと時間をとってゆっくり見学したいと思います。
上田産業(株)一級建築士事務所